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![]() ぴかぴかの新入学用品のタグや布地に名前を書くとにじんでしまうのがお母さん達の悩みの種。ぺんてるの布書きボールペンが、そんなお悩みを解決します。
春の新入学、新学期のシーズン到来です。小学生や幼稚園児を持つお母さんは新学期の準備で忙しくなりますね。 お母さん方は、新しく揃えた文具や体操服、ぞうきん、洋服に至るまで全ての持ち物に名前を書くのはひと仕事。 春から習い事を始めるOLさんも自分の道具に名前を書いたり、新入社員は研修旅行などへの持ち物に名前を書いたりと、いろいろな物に名前を書く機会が多くなりますね。 そこで活躍するのが“名前書き専用ペン”。ひと昔前までは、一般的な油性マーカーで名前を書いていましたが、にじんでしまったり、洗濯で落ちてしまったり……。名前書き専用ペンは、何が違うのでしょうか。 にじみの原因は、インキが布の繊維に染み込んで広がる毛細管現象によって起こります。一般的な名前書き用油性マーカーは染料系インキが多く、溶剤に溶けた『染料』(着色剤)が毛細管現象で広がるので、インキの硬さや材質などを調節してにじみにくくする改良を加えています。ぺんてるの「布書きボールペン」は粒が大きな『顔料』(着色剤)を使っています。インキの水分は繊維に広がるものの、粒の大きな『顔料』は、繊維に染み込みにくく、色のにじみが少なくて済むのです。
従来の名前書き用油性マーカーは『染料』が繊維の中まで入り込んで樹脂で絡み付いているのに対して、ぺんてるの「布書きボールペン」は繊維の上に乗った『顔料』を樹脂で接着しているイメージになります。繊維に絡み付いている染料インキのほうが洗濯に強そうに思われますが、特殊な樹脂で繊維に密着している『顔料』が落ちにくいのは、樹脂の働きもさることながら『染料』と『顔料』の性質に違いがあるからです。 |
最終的には用途に合わせて使い分けていただくのが一番です。布書きボールペンは布専用です。タオル地などにもにじみが少なくきれいに書けますが、細字なので広い面などには不向きです。逆に、名前書き用油性マーカー「タフネーム」は布だけでなく、一本で様々な素材に筆記が可能で金属やプラスチックにも幅広く使うことができます。また、シリーズで極細・細字・平芯太字を用意しておりますので、様々な用途に対応が可能です。いずれにしても、布は生地によってにじみ方や洗濯による色落ちの仕方はまちまちですが、基本的ににじみます。出来るだけ試し書きをするようにしてください。


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にじむ原因は繊維の毛細管現象によりインキが広がるためにおこります。その毛細管現象を抑えてしまえばにじみは起こりません。完全に抑えるのは不可能ですが、繊維を樹脂などでコーティングすることによりにじみを最小限に抑えることは可能との情報を得て実験してみました。メーカーとしてお勧めするわけにはいきませんが、にじみを抑える実験という意味で綿100%の布地に撥水スプレー(ライオン:Newレインガード)を吹きかけ、乾燥後にぺんてる「タフネーム」で名前を書くという実験をしてみました。結果は、ほとんどにじみが抑えられました。ただし、筆記線が若干うすくなりましたので重ね書きが必要でした。 |
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