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シャープペン

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オレンズネロで困ったとき
安全に使うための注意事項

orenznero(オレンズネロ) のご使用上の注意事項

筆記以外には使用しないでください。 芯を含み、先端がとがっているのでご注意してください。 ノック、消しゴム、先金、クリーナーピンなどの部品は口に入れないでください。のどにつまるおそれがあります。 幼児の手の届かないところに保管してください。 落下等にご注意ください。故障の原因となります。 携帯、保管時は必ずパイプを収納してください。誤作動、パイプの破損及びけが、物的損害のおそれがあります。(パイプ収納方法は、「オレンズネロのパイプ収納方法(保管方法)」をご参照ください。) 残り芯が短くなると、筆記中に急にパイプが大きく引っ込むようになります。芯づまりの要因となりますので、短くなった芯はノックして芯を取り除いて使用してください。 芯づまり解消のためにペン先を分解する際は、細かい部品の紛失にご注意ください。 パイプが紙面に触れますので、強く書くと紙面に跡が残る場合があります。 芯づまり除去方法については、「オレンズネロの芯が出なくなってしまったら」をご参照ください。 パイプを紙面から離さないで筆記を続けると(一筆書き等)パイプが短くなり、筆記できなくなります。(パイプを紙面から離すと、筆記できるようになります。) 筆記荷重が高くなりますと安全機構によりペン先が引っ込みます。 本機構は、ノック操作しなくても芯をペン先側より引っ張ると抜けますのでご注意ください。 芯タンクの中に補充する芯の本数は、2~3本が適当です。 オレンズネロを快適にご使用するに当たり、ぺんてる製シャープペンシル替芯(芯径0.2/0.3/0.5)をご使用ください。 定規に当てて筆記すると保護パイプが浮き上がり芯が突出して芯が折れやすくなります。そのため、定規の使用には向いておりません。 使用上のトラブル(芯が出ない、パイプが収納できない、パイプが曲がった、パイプが引っ込む、自動で芯が出ない等)については、こちらの オレンズネロ困ったときの対応 をご参照ください。

安全に使うための注意事項

シャープペンシル – ご使用上の注意事項

正しくご使用頂くために 筆記以外には使用しないでください。 先端がとがっているのでご注意してください。 ペン先が金属製の製品は、落下などの衝撃が加わると、曲がることがございますので、落下には十分ご注意ください。 製品は、落下などの衝撃が加わると本体が破損(キズ・割れ)することがございますので、落下には十分ご注意ください。 クリップを開く方向に大きな力が加わりますと、クリップが変形したり、破損・分解する原因となります。 例)クリップを厚手の手帳やノートなどに挟んだりする行為 ノック、消しゴム、先金などの部品は口に入れないでください。のどにつまるおそれがあります。 幼児の手の届かないところに保管してください。 クリーナーピンは芯づまり除去以外には使わないでください。(クリーナーピン付のもの) 芯タンクの中に補充する芯の本数は、普通のシャープペンシルの場合は2~3本、複合筆記具の場合のシャープペンシルは、1~2本が適当です。 シャープペンシルを持ち運ぶ際、外部から強い力が加わるとペン先が曲がる場合がございます。(金属製パイプ) 「消しゴムのみ」を取り付けて行うと、消しゴムが「芯タンク(芯を補充する筒)」に入り込んでしまい、取り除けなくなることがございますので、ご注意ください。 日本筆記具工業会の「お役立ち情報 シャープペンシル編」もご参照ください。