Pentel × Mural Rookies Project
01Pentel × Mural Rookies Project 2026
「Pentel ミューラル ルーキーズ プロジェクト」は、「ぺんてる」ブランド発祥の地である「日本橋」を舞台に、ミューラルアート(壁画)を通じて、世界へ羽ばたく若手アーティストの発掘と支援を行う取り組みです。
日本橋で壁画スペースのあるアートホテル「BnA_WALL」などを運営するBnA、国内外の数百におよぶ壁画を制作してきたTokyoDexと共に、2024年からスタートしました。
本プロジェクトを通じて、ぺんてるは「アートを日常に」というビジョンのもと、若手アーティストに創作の場を提供し、日本橋の街に人が集う機会を創出することで、街と人をアートでつなぐミューラルアートが新たな文化として根付くことを目指します。人々の想像力や創造性をはぐくんできた文具・画材メーカーとして、アートが生まれる現場を開き、街が変わり、見る人の心が動く未来を、「ぺんてる」ブランド発祥の地、日本橋から世界へと広げることで、アートを日常の中に息づかせていきます。
02Pentel × Mural Rookies Project 2026 アーティスト決定!
3回目となる今年は、昨年を上回る290組以上ものアーティストにご応募いただきました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
今回、昨年から新たに壁画制作場所となった「日本橋・江戸桜通りの工事用仮囲い」を含む、日本橋エリアの3カ所で壁画制作に取り組んでいただく4組のアーティストをご紹介します。
約2カ月のプログラムでは、今年から新たに、日本橋の人々との対話や街の観察を通して日本橋という街について理解を深め、壁画制作のプロセスを学ぶ、1泊2日のワークショップなどを実施予定です。
制作過程や完成作品が、訪れる人や通行人の目に触れ、日本橋の景観の一部として街に溶け込みながら、街と人をつなぐ存在となることを期待しています。
03制作場所とアーティストのご紹介

制作場所:BnA_WALL
住所:東京都中央区日本橋大伝馬町1-1
壁の大きさ:H6m×W6m(高所作業車を使用して制作)
壁面:石膏ボード
アートテーマ:Colors of the City

制作アーティスト:戸奈さくら
千葉県出身。東京藝術大学油画専攻卒業。
装飾モチーフや多彩な色彩を用いて、独自の世界観で現代における普遍的なユートピア像を探究している。学生時代にレストランやバーでの壁画制作を経験し、都市や人の移動の中に自然に存在する公共的な表現に魅力を感じている。現在は絵画制作を軸に、デザインなど新たな分野にも取り組んでいる。
<コメント>
これまで比較的大きな作品を制作してきましたが、制作できる環境にはどうしても限界がありました。
今回いただいたプロジェクトの壁はとても大きく、その分、学びや経験も非常に大きなものになると感じています。
より良い表現を目指しながら、最後まで真摯に制作に取り組んでまいります。

制作場所:THE A.I.R BUILDING
住所:東京都中央区日本橋本町3-2-8
壁の大きさ:H4m×W9m
壁面:仮設のベニヤ版
アートテーマ:Sounds of the City

制作アーティスト:文字8フレッシュ!
主な活動としてファッションブランドやミュージシャンへのグラフィックワーク、子ども向け教材のイラスト提供等。GARDELiONドライバー / THEXブレイカー / NUEZZZスリープキーパー / TiMEMAXERASアーキテクト / バケツ隊キャプテンなど、制作活動を幅広く展開。おしゃれレーダー調整中。100レコ航海遭難中。ネコとネズミとタコが好き。モジパチです。
<コメント>
このたびは貴重な機会をいただき、心より感謝申し上げます。目に見えない街にあふれる音やリズムを色や線に置き換え、見る人のプラネットに響きロックできる壁画を全力で描きたいと思います。

制作場所:日本橋エリアの仮囲い
住所:東京都中央区日本橋本町1丁目
壁の大きさ:H3m×W12m、H3m×W12m
壁面:工事現場の仮囲い
アートテーマ:Connections of the City

制作アーティスト:SARU1
2020年から北海道小樽市を拠点に本格的に活動を開始。絵画、アニメーション、壁画、布、立体作品など複数のメディアを横断しながら制作を続けている。
現在は、人類700万年と個人80年という異なる時間尺度を往復しながら認識のあり方を探る『PEOPLE』と、記憶や感情など目に見えないパーソナルな内面の世界を扱う『POOOOL』を軸に活動している。
<コメント>
壁の様なスケールでは、普段扱う作品やグッズと同じモチーフを描いても印象は全く異なるので自分の絵が大きなサイズになることで何を語り出すのか、今からとても楽しみです!北海道から行くので暑さに負けないよう頑張ります。

制作アーティスト:阿部くらら
東京都出身。2018年より活動を始める。ランウェイを歩くファッションモデル、風景、フィクションの事故現場などから切り取ったイメージを絵画作品へ展開する。キャンバスを使った絵画のほかに、映像制作やライブ会場でのデジタルペインティングなども行う。現在は映像制作会社に勤めながら制作活動を続けている。
<コメント>
プロジェクトに参加できてすごく嬉しいです!プランを練りながら、その土地や街、人々のことを調べていくのが今から楽しみです。壁画は初めてなので緊張していますが、良い相互作用が生まれるように頑張ります!
04壁画をサポートするメンター
選出されたアーティストは、画材やその他制作経費、制作時の滞在費などの支援はもちろん、経験豊富な壁画アーティストやミューラルエージェンシーのディレクターがメンターとしてラフ画作成から実際の制作現場までフルサポートを行います。

2026年のメンター:澁谷忠臣氏
1973年生まれ、横浜市出身。多摩美術大学デザイン科立体デザイン専攻プロダクトデザイン専修卒。線的に再構築する独自の世界観を武器に、国境を超えて活動するアーティスト/イラストレーター。GIVENCHYのエンブレム(2008)や、NIKE AIR JORDAN CP3.IVのビジュアル(2011)など、数々のグローバルブランドとのコラボレーションを手がける。また、MIZUNOとの日本代表ユニフォーム開発(2021)をはじめ、近年も多様なプロジェクトに参加。アートシーンでは国内外で展示を行い、ジャンルを横断した表現を展開している。2025年より、Pentel ミューラル ルーキーズ プロジェクトのメンターを務める。
<コメント>
今回もたくさんのご応募ありがとうございました!最後まで悩みましたが、選ばれたアーティストの皆さん本当におめでとうございます。
今回も、それぞれ独自の表現を持ったアーティストたちの壁画制作にメンターとして携わること、そして「日本橋」という場所に一体どのような壁画が完成するのか?今からとても楽しみです!!!
05スケジュール
・応募期間:2026年5月13日(水)13:00 ~6月10日(水)23:59
・選出結果発表:2026年7月6日(月)
・オリエンテーション/ワークショップ:2026年7月23日(木)~24日(金)1泊2日
・制作期間:2026年9月1日(火)~9月23日(水) 予定
・プレス向け発表会:2026年9月24日(木) 予定
・お披露目イベント:2026年9月25日(金) 予定
・壁画展示期間:2026年10月下旬ごろまでの予定
※スケジュールはそれぞれ前後する場合がございます。
06壁画制作時の提供・使用画材イメージ

スクールガッシュ
メイン画材としてお使いいただけます。木、ダンボール、布、発泡スチロール、プラスチック、石、缶など油性面以外の素材に着彩できる、アクリル樹脂系不透明えのぐです。マット調の仕上がりで乾燥後は水に流れない耐水性があります。また、蛍光色(6 色)は、ブラックライトで光るという蛍光色ならではの効果があります。

ネオセーブル
紙だけでなく壁画にもお使いいただける、ぺんてるの代表的な画筆です。独自製法の特殊毛材を使用した、水ふくみとコシの強さのバランスが良い画筆です。まとまりが良く、耐久性に優れた穂先。水彩えのぐ、アクリル系えのぐの両方に使用できます。

ぺんてるパステル(デッサン・クロッキー・コンテ画用)
壁画の下描き用の画材としてお使いいただけます。ワックス、オイルを含まないパステルです。混色、重色、ぼかしができ、水を含ませた筆でのばすと水彩画のような表現が可能です。
07お問い合わせ先
「Pentel ミューラル ルーキーズ プロジェクト」アーティスト窓口 メールアドレス:pmr@tokyodex.com
08過去の Pentel × Mural Rookies Project
09ドキュメントムービー2025
アーティスト×メンター座談会
企画チーム座談会
10ドキュメントムービー2024
11お知らせ


2026.05.13 お知らせページを追加
ぺんてる、BnA、Tokyo Dex、壁画アーティスト育成プログラム 第3弾「Pentel × Mural Rookies Project 2026」参加者募集開始

12ぺんてるのアート情報はこちら

ぺんてるのアート情報をお伝えするInstagramです。
ぺんてるミューラルルーキーズプロジェクトの進捗はこちらでお伝えしていきます。

ぺんてるの公式noteアカウントです。
ぺんてるミューラルルーキーズプロジェクトをはじめ、ぺんてるのアートに関するイベントレポートなどを掲載しています。












