画材

ファブリックファン 布描きえのぐの使用方法について

  1. 生地にのりがついている場合は、洗濯をしてから描いてください。                                                         綿・麻・ポリエステルなど様々な布にお使いいただけます。
  2. 筆やスポンジを使って布に絵や文字などを描きます。                                                                 一般の水彩えのぐと同じように、えのぐを混ぜたり、水で薄めたりして使用します。
  3. 乾いたら完成です。塗ってから24時間以上経ったら、洗濯も可能です。
  4. ご使用後は、パレット、筆等はえのぐが乾く前に水で洗ってください。

その他、ご注意事項についてはこちらのページも合わせてご覧ください。

※蛍光色は、蛍光ブルー、蛍光パープル以外は、ブラックライトで光ります。
※蛍光・蓄光は他のえのぐと混ぜると発光しなくなります。
※裏うつりが心配な場合は、布地の下に厚紙等を敷いてご使用ください。
※ファブリックファン布描きえのぐ で描ける布素材や混色レシピについてこちらのページをご覧ください。

関連するよくあるご質問

画材

ファブリックファン 布描きえのぐ – ご使用上の注意事項

描画以外には使用しないでください。 幼児が使用する場合は、保護者のもとで使用させてください。 布の種類によっては適さない布もあります。 目立たないところで試してからご使用ください。 キャップを口に入れないよう注意してください。のどにつまる恐れがあります。 目に入らないようご注意ください。もし入った場合は、流水でよく洗ってください。 えのぐと水は2:1程度で薄めて使うのが最適です。えのぐを水で薄めす

画材

えのぐを快適に使うには。水との割合。

えのぐと水の割合は、「えのぐと水は2:1程度で薄めて使うのが適量です。」 なお、布描きえのぐについては基本、「えのぐと水は2:1程度で薄めて使うのが適量です。」となりますが、描画する生地により下記を参考に水加減をお試しください。 ■FFPCシリーズの場合 こちらのページの「布の選び方、使用に関するご注意事項」にございます表ををご参照ください。 ■FFWEシリーズの場合 下記表をご参照ください。

画材

アクリルカラー、アクリルガッシュ、スクールガッシュ、布描きえのぐは、どのようにおとしたらいいですか?

えのぐと水の割合は、「えのぐと水は2:1程度で薄めて使うのが適量です。」 なお、布描きえのぐについては基本、「えのぐと水は2:1程度で薄めて使うのが適量です。」となりますが、描画する生地により下記を参考に水加減をお試しください。 ■FFPCシリーズの場合 こちらのページの「布の選び方、使用に関するご注意事項」にございます表ををご参照ください。 ■FFWEシリーズの場合 下記表をご参照ください。