ブラッシュ(筆)

「金の穂・銀の穂」のインキが金/銀ではなく、黄色・灰色に見える

原因

本製品のインキは、通常のインキ成分にキラキラするメタリック調の顔料成分を混ぜた特殊なインキになっております。
上記写真のような状態のインキが出る場合はインキがよく混ざっていない可能性があります。
※1ヶ月以上使用しないとインキ中の顔料成分が沈んで固くなり、他のインキ成分と分かれてしまい上記写真のような状態になる可能性があります。

対処方法

①穂先についたインキを不要な用紙の上で筆記文字が掠れるまで文字を書いてください。

➁キャップしめ、本体を強く振って、インキをよく混ぜてください。カチカチと音が出てから更に10回以上振ってください。

③キャップをとり、紙の上で穂先を下向きにしてインキを浸透させます。

ご注意事項

※インキがボタ落ちする恐れがありますので、試し書き用紙の上でおこなってください。

※穂先へのインキの浸透が不十分な場合は、追加で3回程度プッシュし、1分ほど様子を見ることを繰り返してください。

④インキの色が本来のインキ色になるまで、①~③を繰り返します。

ご注意事項

詰め替えカートリッジはございません。使い切りタイプです。
※ご購入後、1~2年を目安に使い切ってください。長期保管するとインキ中の水分が蒸発し、書けなくなる場合があります。
※ご使用後は必ずキャップをしめ、横置きに保管してください。

関連するよくあるご質問

ブラッシュ(筆)

「金の穂、銀の穂、デュアルメタリック」使い方

筆記・描画以外には使用しないでください。 気圧や温度の急激な変化があった場合は、インキがもれたり、吹き出す場合があります。 紙(コート紙・薄手の紙等)によっては筆跡の乾燥が遅くなったり、定着しにくい場合があります。 ペンを強く振ったり落としたりしますとインキ吹き出しの原因となります。 必要以上にプッシュし続けると、インキがボタ落ちします。 キャップの中にインキがたまる場合がありますので、キャップを

ブラッシュ(筆)

「デュアルメタリックブラッシュ」のインキがキラキラしない

詰め替えカートリッジはございません。使い切りタイプです。 ※ご購入後、1~2年を目安に使い切ってください。長期保管するとインキ中の水分が蒸発し、書けなくなる場合があります。 ※ご使用後は必ずキャップをしめ、横置きに保管してください。

ブラッシュ(筆)

ミルキーブラッシュ インキがうすい

詰め替えカートリッジはございません。使い切りタイプです。 ※ご購入後、1~2年を目安に使い切ってください。長期保管するとインキ中の水分が蒸発し、書けなくなる場合があります。 ※ご使用後は必ずキャップをしめ、横置きに保管してください。

ブラッシュ(筆)

ミルキーブラッシュ 使い方

筆記・描画以外には使用しないでください。 気圧や温度の急激な変化があった場合は、インキがもれたり、吹き出す場合があります。 紙(コート紙・薄手の紙等)によっては筆跡の乾燥が遅くなったり、定着しにくい場合があります。 ペンを強く振ったり落としたりしますとインキ吹き出しの原因となります。 必要以上にプッシュし続けると、インキがボタ落ちします。 キャップの中にインキがたまる場合がありますので、キャップを