Fudetouch Sign Penペン
ニュアンスカラーも揃って嬉しい♪
ロングセラーのぺんてるサインペンに、筆のタッチ感をプラス。書き味はまさに筆ペンとサインペンの中間。いつもの手書きを一段おしゃれにしてくれます。
力を抜いてスッと書くと細い線がキレイに書けます。
力を入れてペン先を押し付けると太い線が書けます。
太い線と細い線を組み合わせて書くと、抑揚のある線が書けます。
薄い色のペン先に濃い色を塗ってから書くと、キレイなグラデーションになります。
文字を書いてから、上半分だけを数回なぞると濃淡のグラデーションになります。
細かいイラストの塗りつぶしも簡単に描けます。
強弱がつけやすいペン先で、日々の手書きをもっと楽しく。
1色でも、組み合わせても、色そのものを楽しめるようこだわったカラーバリエーション。
いま話題の手書き文字「モダンカリグラフィー」を気軽に楽しめます。
手書き文字やイラストで彩りを添えて、自分らしくおしゃれな日記に。
絶妙な色合いのニュアンスカラーが、カードを明るく彩ります。
みず筆を組み合わせて、ぼかしやにじみを活かした表現も。
水性染料
¥165(税抜価格¥150)
¥990(税抜価格¥900)
¥3,960(税抜価格¥3,600)
1本¥165(税抜価格¥150)
本製品は使いきりタイプです。
※JAN Noは頭に 4902506 が付きます。
デジタル化してもサインペンは手放せないかもしれないですね。サインペンは正真正銘のラジオのお供ですから。
ぺんてるサインペン55周年
ぺんてるは、ノッてきた僕を邪魔しない。輪郭もパキッと明確だし、いいビートを刻んでくれる。
僕にとってサインペンは、クリエイティブのための“インフラ”なんです。
“新たなジャンルを切り開いた先駆者”のような存在なんです。未だにこれを超えるサインペンは現れていないですね。
私は“究極の文房具”というとサインペンが一番に思い浮かぶんです。
手に持つと頭のスイッチが自然に切り替わるんです。
デザインするときにちょっと輪郭を描いて視覚的に見たいというときや、頭の中にあるボンヤリしたものを出したいというときに最適ですね。
プロットの作業だけはデジタル化に踏み切った現在でも「サインペン」で手描きをしている。
表現の道具箱
サインペンでレタリングするのは、最後の最後。まさに“大トリ”です。先に描き上げたイラストに説得力をプラスしてくれるのがサインペンなんです。
自分のイメージをアウトプットする作業をサポートしてくれる大切なパートナーです。
もしこの世にぺんてるの「サインペン」がなくなってしまったら、自分で描くことをやめてしまうと思います。
サインペンも、みんなが楽しく議論するのを下支えしているツールだと思うんです。
お気に入りポイントは「音」。書いている時にするシャッシャという音が好き。
筆touchサインペンは、ペン先のバランスが絶妙で、硬すぎず、軟らかすぎず、丈夫で長持ちするからとても描きやすい。
表現する人々
このペンで書く間は全員が平等。アイデア創造の機会を平等にする貴重なツールだと思います。
触れたらアイデアが出る、みたいな。感覚より先に結果が来る感じが、頭の体操にももってこいですね。