Pentel × Mural Rookies Project

Pentel × Mural Rookies Project

01Pentel × Mural Rookies Project 2025

「Pentel ミューラル ルーキーズ プロジェクト」は、1946年に教育用画材のメーカーとして創業して以来、人々の想像力や創造性をはぐくんできたぺんてるが、創業の地・「日本橋」を起点に、ミューラルアート(壁画)を通じて世界に羽ばたく若手アーティストの発掘と支援を行う取り組みです。

日本橋で壁画スペースのあるアートホテル「BnA_WALL」などを運営するBnA、国内外の数百におよぶ壁画を制作してきたTokyoDexと共に、2024年からスタートしました。

本プロジェクトを通じて、ぺんてるは「アートを日常に」というビジョンのもと、若手アーティストに創作の場を提供し、日本橋の街に人が集う機会を創出することで、街と人をアートでつなぐミューラルアートが新たな文化として根付くことを目指します。人々の想像力や創造性をはぐくんできた文具・画材メーカーとして、アートが生まれる現場を開き、街が変わり、見る人の心が動く未来を、創業の地、日本橋から世界へと広げることで、アートを日常の中に息づかせていきます。

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02Pentel × Mural Rookies Project 2025 アーティスト決定!

2回目となる今年は、昨年を上回る総勢250名以上ものアーティストのみなさまにご応募いただきました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

今回壁画制作に取り組んでいただくアーティストをご紹介します。

03制作場所とアーティストのご紹介

制作場所:BnA_WALL

住所:東京都中央区日本橋大伝馬町1−1
壁の大きさ:H6m×W6m
壁面:石膏ボード
アートテーマ:Colors of the City

制作アーティスト:CLEMOMO

カナダ人のClem Chenと日本人の根岸桃子の二人組。群馬県の中之条町を拠点に、2019年より活動をはじめる。日常生活から、個々の違いと共通点、そして相互作用を、ユーモアと共に表現する。素材と手法は、その時々の環境とアイデアに応じて選ばれる。さまざまな手段での共同制作を実験しては、予想外、コントロール外に生まれる作品に取り組む。

<コメント>
あんなに大きな壁に描ける!それも整った環境で!私たちはワクワクしています。さまざまなタイプの作品を作っていますが、巨大な壁画はまだありません。この挑戦から、新たな感覚を得られたら良いなと思います。

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制作場所:THE A.I.R BUILDING

住所:東京都中央区日本橋本町3-2-8
壁の大きさ:H4m×W9m
壁面:仮設のベニヤ板
アートテーマ:Sounds of the City

制作アーティスト:KOTOKO

2001年生まれ。シュールで滑稽な情景を少し離れた視点から描きとる。2024年より本格的に制作活動を開始し、グループ展への参加をはじめ、被災地・能登でのミューラルアート制作にも携わる。同年、TokyoDexやVisiontrackが主催するアートプログラムにも参加し、活動の幅を広げている。

<コメント>
今回のサイズの壁に自分の作品を描くのは初めてなので緊張しますが、楽しみです。いつもの制作と、いい意味で同じテンションで描きたいです!

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日本橋エリアの工事現場の仮囲い

住所:東京都中央区日本橋本町1丁目
壁の大きさ:H3m×W25mを2分割
壁面:工事現場の仮囲い
アートテーマ:Connections of the City

制作アーティスト:北林みなみ

神奈川県出身。武蔵野美術大学 油絵学科卒業後、インドネシア国立芸術大学 ジョグジャカルタ校にてインドネシア政府奨学金 ダルマシスワ奨学生としてプログラム修了。
幼少期はタイ、シンガポールで暮らす。異国で経験した孤独感や疎外感を軸に、自身の内側に広がる風景を描き続けている。国内外に渡る展示活動での作品発表を中心に、書籍の装丁や挿絵、絵本制作やワークショップに至るまで、幅広く絵に関わる活動を行っている。

<コメント>
日本橋の歩道沿いで壁画を描く、という貴重な経験を通して、既にプロジェクトをご存知の方々に加え、たまたまそこに居合わせた通行人の方々にも、絵の具と筆で絵を描く楽しさや、巨大な絵を見つめる面白さを届けられるよう、精一杯頑張ります。

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制作アーティスト:安眠

沖縄県出身。イラスト作家。夢の中で見ている非現実と現実が混ざり合った世界をノスタルジックで奇妙なキャラクターで描いている。幼い頃に植物の形態に興味を持ち絵を描き始め、アクションゲームやストリートな文化に影響を受け現在の作風に至る。個展を開催、グループ展に参加する等様々な活動を続けている。

<コメント>
ストリートアートに触れる機会の多い沖縄県の土地柄や、壁画制作をしている身の回りのアーティストの影響を受けて、いつか大きな絵を描いてみたい!と考えていました。
今回、この様な素敵な企画に参加出来る事をとても嬉しく思います!どうぞよろしくお願いします!

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04壁画制作をサポートするメンター

選出されたアーティストへは、制作経費や画材、制作時滞在費などの支援はもちろん、経験豊富な壁画アーティストやミューラルエージェンシーのディレクターがメンターとしてラフ画作成から実際の制作現場までフルサポートを行います。

澁谷忠臣

1973年生まれ、横浜市出身。多摩美術大学デザイン科立体デザイン専攻プロダクトデザイン専修卒。線的に再構築する独自の世界観を武器に、国境を超えて活動するアーティスト/イラストレーター。GIVENCHYのエンブレム(2008)や、NIKE AIR JORDAN CP3.IVのビジュアル(2011)など、数々のグローバルブランドとのコラボレーションを手がける。また、MIZUNOとの日本代表ユニフォーム開発(2021)をはじめ、近年も多様なプロジェクトに参加。アートシーンでは国内外で展示を行い、ジャンルを横断した表現を展開している。

<コメント>
たくさんの高いレベルのご応募の中から厳正なる審査の結果選ばれた、異なる個性をもつ4名のミューラルルーキーがどのように街に彩りを与えるか、今からとても楽しみです。是非、多くの方々に完成した作品だけでなく、制作現場にもお越しいただき、アーティストが描く姿を通じて巨大なミューラルアートの魅力を間近で体感してほしいです。

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05スケジュール

  • 応募期間:2025年6月5日(木)13:00~7月6日(日)23:59
  • 選出結果発表: 2025年7月31日(木)
  • 制作期間:2025年9月中旬〜下旬予定
  • お披露目イベント:2025年10月3日(金)予定
  • 壁画展示期間:2025年10月3日(金)~

06壁画制作時の提供・使用画材イメージ

スクールガッシュ

メイン画材としてお使いいただけます。木、ダンボール、布、発泡スチロール、プラスチック、石、缶など油性面以外の素材に着彩できる、アクリル樹脂系不透明えのぐです。マット調の仕上がりで乾燥後は水に流れない耐水性があります。また、蛍光色(6 色)は、ブラックライトで独特な効果を出せます。

商品ページ

ネオセーブル

壁塗りにお使いいただける、ぺんてるの代表的な画筆です。独自製法の特殊毛材を使用した、水ふくみとコシの強さのバランスが良い画筆です。まとまりが良く、耐久性に優れた穂先。水彩えのぐ、アクリル系えのぐの両方に使用できます。

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ぺんてるパステル(デッサン・クロッキー・コンテ画用)

壁画の下描き用の画材としてお使いいただけます。ワックス、オイルを含まないパステルです。混色、重色、ぼかしができ、水を含ませた筆でのばすと水彩画のようなタッチが可能です。

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07お知らせ

2025.07.31 ぺんてる公式noteを更新

【アーティスト決定!】Pentel ミューラル ルーキーズ プロジェクト 2025

詳しくはこちら

2025.07.16 ぺんてる公式noteを更新

【今年も開催!】東京 日本橋で壁画アーティストを育成する「Pentel ミューラル ルーキーズ プロジェクト」

詳しくはこちら

08お問い合わせ先

Pentel x Mural Rookies Project事務局 メールアドレス:info@bnawall.com

09過去の Pentel Mural Rookies Project

10ぺんてるのアート情報はこちら

ぺんてるのアート情報をお伝えするInstagramを開設しています。
ぺんてるミューラルルーキーズプロジェクトの進捗はこちらでお伝えしていきますので、ぜひチェックしてみてください。

@pentel for artists