シャープペン

シャープペンシル – ご使用上の注意事項

正しくご使用頂くために

  • 筆記以外には使用しないでください。
  • 先端がとがっているのでご注意してください。
  • ペン先が金属製の製品は、落下などの衝撃が加わると、曲がることがございますので、落下には十分ご注意ください。
  • 製品は、落下などの衝撃が加わると本体が破損(キズ・割れ)することがございますので、落下には十分ご注意ください。
  • クリップを開く方向に大きな力が加わりますと、クリップが変形したり、破損・分解する原因となります。
    例)クリップを厚手の手帳やノートなどに挟んだりする行為
  • ノック、消しゴム、先金などの部品は口に入れないでください。のどにつまるおそれがあります。
  • 幼児の手の届かないところに保管してください。
  • クリーナーピンは芯づまり除去以外には使わないでください。(クリーナーピン付のもの)
  • 芯タンクの中に補充する芯の本数は、普通のシャープペンシルの場合は2~3本、複合筆記具の場合のシャープペンシルは、1~2本が適当です。
  • シャープペンシルを持ち運ぶ際、外部から強い力が加わるとペン先が曲がる場合がございます。(金属製パイプ)
  • 「消しゴムのみ」を取り付けて行うと、消しゴムが「芯タンク(芯を補充する筒)」に入り込んでしまい、取り除けなくなることがございますので、ご注意ください。

日本筆記具工業会の「お役立ち情報 シャープペンシル編」もご参照ください。

関連するよくあるご質問

シャープペン

シャープペンシル芯 は、どこから補充するの?

シャープペンシルの芯補充方法は、リフィル交換方法にてお調べ出来ます。 「シャープ芯補充」のカテゴリから、それぞれお使い頂いているシャープペンシルをお探しください。

ボールペン

ボールペン ご使用上の注意事項

正しくご使用頂くために ペン先の樹脂玉を取ってからご使用ください。(樹脂玉付き筆記具) 筆記・描画以外には使用しないでください。 上向きでの筆記は、書けなくなったり、インキ洩れの原因となります。 ペンを強く振ったり、落としたりしますとインキ吹き出しの原因となります。 携帯、保管時は必ずペン先を収納してください。(ノック式) ご使用後は必ずカチッと音がするまでキャップをしめてください。(キャップ式

シャープペン

orenz(オレンズ) のご使用上の注意事項

クリーナーピンは芯づまり除去以外には使わないでください。けがのおそれがあります。 先端がとがっているのでご注意してください。 消しゴム、クリーナーピンなどの部品は口に入れないでください。のどにつまるおそれがあります。 幼児の手の届かないところにおいてください。 芯づまり解消のためにペン先を分解する際は、細かい部品の紛失にご注意ください。

シャープペン

orenznero(オレンズネロ) のご使用上の注意事項

ぺんてる製シャープペンシル替芯(芯径0.2/0.3/0.5)をご使用ください。 替消しゴムはぺんてるのZ2-1N(0.3、0.5の場合)、PPE-2(0.2の場合、クリーナーピン付き)をご使用ください。

シャープペン

製図用シャープペンシル(0.5)でクリ-ナーピンが付いているものはありますか

現在、クリ-ナーピンが付いた製図用シャープペンシル(0.5)はございません。また、スマッシュなど一般シャープペンシルにもクリ-ナーピンは付いておりません。