シャープペン

グラフギア1000シャープペンシルの芯硬度表示を変えるには

グラフギア1000シャープペンシル (PG1013/PG1014/PG1015/PG1017/PG1019)

手順1

本製品は、先金部分(外先金)がネジ螺合になっております。
グリップ部分をしっかり持って、矢印方向に先金部分(外先金)を回して外します。

手順2

先金部分(外先金)が外れたら、グリップ部分を回して、任意の芯硬度表示に合わせます。

手順3

芯硬度表示変更が終わりましたら、グリップ部分をしっかり持って、矢印方向に先金部分(外先金)を回して、締めてください。

※ご注意
先金部分(外先金)が締まっている状態で、芯硬度表示を変えようと無理にグリップ部分を回しますと、先金部分(外先金)がきつくなり、外れなくなったり、芯硬度表示部分が割れてしまう場合がございます。

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【ご注意】 先金部分が締まっている状態で、芯硬度表示を変えようと無理に先金・芯硬度表示窓を回しますと、先金部分がきつくなり、外れなくなったり、軸などが割れてしまう場合がございます。

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グラフギア1000シャープペンシルの芯が出なくなってしまったら

上記作業で問題解決しない場合、先金内に芯が詰まったなどによる不具合で、部品交換が必要と思われます。 お客様相談室の製品問合せフォームに「詰まりの解消ページ内容を試したが、改善しないので部品購入希望」としてお問合せください。 芯詰まり除去後は、正しい使用方法をご参考の上、ご使用いただきますようお願いいたします。 日本筆記具工業会の「お役立ち情報 シャープペンシル編」もご参照ください。

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グラフ1000(フォープロ)シャープペンシルの芯が出なくなってしまったら

※芯詰まり除去後、芯出し確認を行う際は、「消しゴムキャップ(ノック部)」を必ず、取り付けてから行ってください。 「消しゴムのみ」を取り付けて行うと、消しゴムが「芯タンク(芯を補充する筒)」に入り込んでしまい、 取り除けなくなることがございますので、ご注意ください。 ※芯タンクの中に補充する芯の本数は、2~3本が適当です。 上記作業で問題解決しない場合、先金内に芯が詰まったなどによる不具合で、部品交

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シャープペンシル – ご使用上の注意事項

正しくご使用頂くために 筆記以外には使用しないでください。 先端がとがっているのでご注意してください。 ペン先が金属製の製品は、落下などの衝撃が加わると、曲がることがございますので、落下には十分ご注意ください。 製品は、落下などの衝撃が加わると本体が破損(キズ・割れ)することがございますので、落下には十分ご注意ください。 クリップを開く方向に大きな力が加わりますと、クリップが変形したり、破損・分