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【ぺんてる・プラス協業推進プロジェクト】製造・開発分野での協業及び販売チャネル施策等の成果について

ぺんてる株式会社(東京都中央区 代表取締役社長 小野裕之、以下ぺんてる)とプラス株式会社(東京都港区 代表取締役社長 今泉忠久、以下プラス)は、両社が運営する「協業推進プロジェクト」(以下、本プロジェクト)の製造・開発分科会および国内事業分科会にて検討を進めてきた下記テーマの進捗について、以下の通りお知らせいたします。

01製造・開発分科会

【製造・開発分野】ダブルブランド製品開発、文具製品以外の分野での企画開発の推進及び生産面の協業強化

本プロジェクトでは、本物志向のステーショナリーセットの開発など、両社それぞれが持つ「デザイン力」「メカニカル技術」「機能性」「ブランド力」を活かしたダブルブランド製品について、市場導入に向けた企画が進行しております。また、既に海外事例として公表済みの、相互に製品供給を行い各々のブランドで販売するOEM企画について、当分科会でも引き続き積極的な議論を続けてまいります。
このほか、エレクトロニクス製品分野においても、両社の技術を融合した新規カテゴリー製品の共同開発や既存技術の用途拡大など、複数のプロジェクトが併走しております。
なお、両社の安定的な製品供給力を支える生産拠点は、ぺんてるが国内外9拠点、プラスが国内外5拠点です。2021年より、相互のノウハウを持ち寄り、生産面においても協業の取り組みを進めてまいります。

02国内事業分科会

【販売活動分野】量販店市場、学童文具市場におけるマーケティングデータ活用による販売力強化

国内販売活動分野では、両社がこれまで培ってきた量販店市場、学童文具市場におけるマーケティングデータを活用し、きめ細かなエリアマーケティング等に取り組み、販売力を強化しています。既に実績を上げている例としては、大手ドラッグストアチェーンにおいて複数のチェーンで大幅なぺんてる、プラスブランドへの切替が進んでいます。このほか、ECチャネルでの継続的な協業も成果を挙げています。

以上、本プロジェクトは、発足2年目の2021年に、各種取り組みを更に加速させ、両社の強みを活かした協業により、互いの事業成長を目指してまいります。

03ぺんてる・プラス協業推進プロジェクト概要

本プロジェクトは、2020年2月に発足。製造・開発、国内事業、海外事業など各分野のぺんてる、プラス両社メンバーにより構成されています。2021年3月現在、7つの分科会、9つのプロジェクトを、両社から累計100名を超える参加者が運営しています。各分科会は2週間に1度のペースで開催され、2020年は両社経営トップへのプロジェクト進捗レビューを4月、6月、8月、11月の計4回実施いたしました。2021年も四半期ごとに予定しており、すでに2月に実施済みです。