シャープペンシルの進化は、シャープペン替芯の進化から生まれる。 1960年、世界初の細くて折れにくい樹脂素材の替芯を開発したことで、ぺんてるは、ノック式シャープペンシル第1号を誕生させました。 そして2017年、「芯が折れずにずっと書き続けられる」という理想に最も近づいたシャ...
芯が折れない「オレンズシステム」に加え、一画ごとに芯が出続ける「自動芯出し機構」を搭載したぺんてるシャープペンシルのフラッグシップモデル。樹脂と金属の混合材を使用し、持ちやすさにもこだわった。