Pepe & Lulu
ぺんてる公式マスコットキャラクター「ぺぺ＆ルル」のご紹介
01ぺぺ＆ルルについて
「ぺんてるくれよん」でおなじみの、向かい合うようにして絵を描く「男の子と女の子」。
この二人は、1951年（昭和26年）に発売された描画材「ぺんてる」の宣伝広告用ポスターに登場したのが始まりでした。その4年後の1955年（昭和30年）、新商品「ぺんてるくれよん」のパッケージ用イラストとして採用され、日本中に知れ渡ることになりました。以来「ぺんてるくれよん」の目印として活躍し、2004年には子ども向け製品のキャラクター用に新たにイラスト化。この時「ペペ＆ルル」という名前を命名。現在も世代を超えて親しまれています。
02ペペ＆ルル「プロフィール」
男の子「ぺぺ」
女の子「ルル」
描画材「ぺんてる」と「ぺんてるえのぐ」の宣伝広告用ポスター1951年製（昭和26年）
03ペペ＆ルル「ヒストリー」
生みの親は、画家「宮永岳彦」
「男の子と女の子」の絵は、1951年（昭和26年）、当時松坂屋宣伝部に在籍しながら画家として活動していた「宮永岳彦」氏が描いたのが始まりでした。
04ペペ＆ルル「ダウンロード」
つくって楽しい、かざってかわいいオリジナルグッズ
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