ブラッシュ(筆)

ぺんてる筆、筆ペンについて

正しくご使用頂くために

  • 筆記・描画以外には使用しないてください。
  • ペンを強く振ったり、落としたりしますとインキ吹き出しの原因になりますのでお避けください。
  • コート紙等浸透の遅い紙に書いた場合、筆跡の乾燥が遅くなり、手が汚れたり、重ねた場合、紙が汚れることがありますのでご注意ください。
  • 表装等に使用される場合は、顔料インキの製品(蛍光顔料を除く)をご使用下さい。
  • 衣類にインキがつきますと落ちませんので、取り扱いには十分に注意してください。
  • 穂先が乾くと、穂先割れ、インキボタ落ちとなることがあります。その場合は穂先の部分だけを60~80℃のお湯に、1~2分浸けて穂先を整えてください。
  • ご使用後は必ずキャップをしめてください。
  • 使用後キャップをしめ、横向きに保管ください。また、ペン立てに保管をする際は、「穂先」が上向きになるよう、保管してください。
  • 高温の場所には放置しないでください。
  • 幼児の手の届かないところに置いてください。
  • 長期間保管するとインキ中の「水分」が蒸発し、書けなくなる場合があります。
    快適な書き味でお使いいただくために、ご購入後は1~2年を目安に使い切るようご使用ください。
  • インキが無くなり、カートリッジを交換する場合、カートリッジ交換方法はこちらのページをご確認ください。また、「ぺんてる筆のカートリッジ」は、パッケージ裏面に記載の適合カートリッジを必ずご使用下さい。
  • ご利用環境(筆記文字数)により、「穂先の摩耗」は異なりますが、カートリッジ交換は、「3回」を目安に、新しい製品本体のご購入をご検討下さい。

日本筆記具工業会の「お役立ち情報 マーキング編(筆ペンのページ)」もご参照ください。

関連するよくあるご質問

ブラッシュ(筆)

ぺんてる筆、筆ペンに使用期限はあるの?

長期間保管するとインキ中の「水分」が蒸発し、書けなくなる場合があります。快適な書き味でお使いいただくために、ご購入後は1~2年を目安に使い切るようご使用ください。 日本筆記具工業会の「お役立ち情報 マーキング編(筆ペンのページ)」もご参照ください。

ブラッシュ(筆)

朱墨ぺんてる筆、墨液ぺんてる筆のカートリッジはどうやって取り付けるの?

筆記・描画以外には使用しないてください。 ペンを強く振ったり、落としたりしますとインキ吹き出しの原因になりますのでお避けください。 コート紙等浸透の遅い紙に書いた場合、筆跡の乾燥が遅くなり、手が汚れたり、重ねた場合、紙が汚れることがありますのでご注意ください。 衣類にインキがつきますと落ちませんので、取り扱いには十分に注意してください。 穂先が乾くと、穂先割れ、インキボタ落ちとなることがあります。

ブラッシュ(筆)

ぺんてる筆のインキが無くなった。カートリッジはどうやって交換するの?

ペン

染料と顔料の違いについて

染料:インキの色は鮮やかに発色します。その反面文字の色が退色しやすく、筆跡を保存する場合は、日光をさけるなど配慮が必要です。 顔料:インキの色が退色しにくく、水に強いのが特徴です。長期保存が必要な書類などに適しています。 ※該当分類(ボールペン、マーカー類、ぺんてる筆など)

ブラッシュ(筆)

ぺんてる筆のカートリッジはどうやって取り付けるの?

筆記・描画以外には使用しないてください。 ペンを強く振ったり、落としたりしますとインキ吹き出しの原因になりますのでお避けください。 コート紙等浸透の遅い紙に書いた場合、筆跡の乾燥が遅くなり、手が汚れたり、重ねた場合、紙が汚れることがありますのでご注意ください。 表装等に使用される場合は、顔料インキの製品(蛍光顔料を除く)をご使用下さい。 衣類にインキがつきますと落ちませんので、取り扱いには十分に注