マーカー

ホワイト・極細で、キャップを外したら、ペン先ではないピンク色のプラスチックが付いていたが、どの様に使うのか。

使用する時にはキャップを開けて、ピンクの中栓を抜き取り、台紙の表側に付いているペン先を先のとがった方を外に向けて中栓を抜いた穴に突き当たるまで差し込んでください。

本製品はペン先を押し込んでインキを出す構造にはなっておりません。
使用する時はキャップをして本体を下向きにカチカチと音をさせて上下によく振ってください。内部のインキ弁が開き、ペン先にインキが浸透するまで待ってから筆記してください。
※キャップをせずに振るとペン先が飛んでしまう恐れがあります。

インキが薄くなったり書けなくなったら、キャップをして本体を下向きにカチカチと音をさせて上下によく振ってください

使用後のお手入れについて

  • 使用後はペン先や前軸に付着した余分なインキを不要な紙や布で拭き取って、しっかりとキャップをしてください。
    ※ティッシュは、拭き取りの際に使用すると、付着して取れなくなる恐れがあります。
  • インキが付着したままキャップをするとキャップが取れなくなる恐れがあります。
  • 製品保管時は、本体を横向きの状態にして保管をお願いします。
  • できる限り期間を空けずに、コンスタントに筆記されることをお勧めいたします。

関連するよくあるご質問

マーカー

ホワイト極細の使用方法

4. ご使用後は付着した余分なインキを拭き取ってから、しっかりキャップをして、横置きで保管してください。

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ホワイトとホワイト(業務用)の違いは?

品質向上の為、紙に筆記できるようにインキが変更されたものが、ホワイトになります。変更前のインキが業務用になり、紙の筆記には不向きになります。 それぞれの筆記適合品と筆記不適合品は、以下の通りになります。

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ホワイト超極細(X100W-F)の使い方(使用方法)

※使用後はキャップをしっかりと締めて横向きに保管してください。

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ホワイト極太、ホワイト太字、ホワイト中字の使用方法

4. ご使用後は付着した余分なインキを拭き取ってから、しっかりキャップをして、横置きで保管してください。

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ホワイトはなぜ振らないとインキが出ないのか。

ホワイトのインキは主に顔料と溶剤で構成されています。 顔料は溶剤に比べ比重が重いため、容器の中で沈殿して、インキが分離して濃く書けない場合があるので使用する際には本体をよく振る必要があり、容器内部には液を掻き混ぜるための金属部品が入っております