みんなの声まとめました
クレヨンの手軽さで油絵のような本格的な表現が!?みんなの「アートクレヨン」作品が大集合!

01「日常生活にアートを」大人のための画材・アートクレヨンとは?

2023年11月、ぺんてる初となるクラウドファンディングの挑戦がスタートしました。その名も「アートクレヨン・プロジェクト」。
アートクレヨンとは、177万人ものチャンネル登録者数(2024年2月現在)を誇る画家・美術系YouTuberの柴崎春通さんとぺんてるが二人三脚で共同開発した“大人のためのクレヨン”です。度重なる試作検討を経て生まれたアートクレヨンには、ぺんてるが長年にわたって培ってきたクレヨン製造の知見と技術が活かされています。クレヨンでありながら、色同士を混ぜ合わせる「混色」や、下地の色を塗った上にさらに色を重ねる「重色」も自在に楽しめる、まるで油絵のような表現力が特徴です。
今回はそんなアートクレヨンをひと足先に体験したみなさんの声をまとめてみました。
028色から広がる多彩な表現!なめらかな描き心地を楽しんで


投稿:@aino.shiragaki さん
重色と混色を駆使して描かれた、華やかで立体感のあるクリスマスツリー。ディープカドイエロー、カーマインなどで彩られたオーナメントにホワイトのハイライトが乗って、とても煌びやかです!


投稿:@itoshi_shichijo さん
アートクレヨン8色をすべて使用して描かれたプリンアラモード。混色で8色以上のカラーを生み出せるのも、アートクレヨンの魅力のひとつです。思わず食べたくなってしまいますね!


投稿:@pastel_yoshi さん
厳かな雰囲気のこちらのクリスマスツリーは、パレットナイフで描かれたそう。
重厚な表現ができるアートクレヨンなら、塗り伸ばしたり削ったりしながら描いていく楽しさを存分に味わえますね。


投稿:@ikuka___さん
こちらはアートクレヨンのなめらかさを活かした、驚きのアイデア。
ホワイトのアートクレヨンをペインティングナイフで切って、練って、塗って、重ねて、こってり立体感のあるショートケーキに!まるで油絵の具のような使い方をしてくださっています。とってもかわいくて、おいしそうですね!
ほかにも、キュートな作品を投稿していただきました。


投稿:@ikuka___さん
03ほかの画材との違いは?描き心地を比較したレビュー投稿も!


投稿:@HenjiiHere さん
新しい画材であるアートクレヨン。ほかの画材との違いも気になるところですよね。
こちらは実際に混色したり、重色したり、引っ掻いて削ったり、さまざまな方法でお試しいただいています。客観的な視点での忖度なしのレビュー、とても参考になります!







04風景画や人物画、抽象画など表現はさまざま。あなたなら何を描いてみる?





投稿:@t0maki さん
アートクレヨン(写真左) とぺんてるくれよん(写真右)の描き比べ、ありがとうございます。「平面なのに、立体を作ってくような感覚」とは、何度も色を混ぜたり重ねたりできるアートクレヨンならではのご感想ですね!アートクレヨンの伸びの良さがよくわかる作品でした。


投稿:@Shibainunoe さん


投稿:@haruko117 さん




投稿:@miko_on_art.fashion.culture さん
そして、カラフルでパワーのある抽象的なアート作品も!
小さくなるまで使い込まれたアートクレヨンの様子から、創作への情熱を感じます。
05クラファンリターン「柴崎先生のアートクレヨン教室」参加者さんの投稿を発見!


投稿:@mtsuda_craypas さん
アートクレヨン・プロジェクト、クラウドファンディングのリターンとして開催された「柴崎先生のアートクレヨン教室」。当日参加された方が、柴崎先生のレクチャーを受けながら描かれた作品を紹介してくださっていました。
絵を描く楽しさを改めて感じていただけたようで、私たちも嬉しいです!
この機会にアートクレヨンを手にされたみなさんが、ぜひ、これからも描き続けてくださることを願っています。
たくさんのみなさんの投稿から、描くことの楽しさが伝わり、アートクレヨンのさらなる可能性を感じることができました。アートクレヨンのクラウドファンディングは2024年2月末まで実施中です。ぜひ、あなたもアートクレヨンで自由に描いてみませんか?
※本記事でご紹介のSNS投稿や画像は、投稿者ご本人の許可をいただいた上で掲載をしております。
