【サーバメンテナンス実施】10月21日(月)9:00~10:00頃
Fudemoji Sign Penペン
ペン感覚で気軽に筆文字チャレンジ💪
ペン先は弾力が強く短いタイプなので、初心者でも扱いやすく、だれでも簡単に筆文字が書けます。
耐水性の顔料インキなので、誤って水をこぼしてしまった時もにじみにくく安心です。
ご祝儀袋に
宛名書きに
お手紙に
イラストに
お香典袋に
カリグラフィーに
水性顔料
¥165(税抜価格¥150)
※JAN Noは頭に 4902506 が付きます。
デジタル化してもサインペンは手放せないかもしれないですね。サインペンは正真正銘のラジオのお供ですから。
ぺんてるサインペン55周年
ぺんてるは、ノッてきた僕を邪魔しない。輪郭もパキッと明確だし、いいビートを刻んでくれる。
僕にとってサインペンは、クリエイティブのための“インフラ”なんです。
“新たなジャンルを切り開いた先駆者”のような存在なんです。未だにこれを超えるサインペンは現れていないですね。
私は“究極の文房具”というとサインペンが一番に思い浮かぶんです。
手に持つと頭のスイッチが自然に切り替わるんです。
デザインするときにちょっと輪郭を描いて視覚的に見たいというときや、頭の中にあるボンヤリしたものを出したいというときに最適ですね。
プロットの作業だけはデジタル化に踏み切った現在でも「サインペン」で手描きをしている。
表現の道具箱
サインペンでレタリングするのは、最後の最後。まさに“大トリ”です。先に描き上げたイラストに説得力をプラスしてくれるのがサインペンなんです。
自分のイメージをアウトプットする作業をサポートしてくれる大切なパートナーです。
もしこの世にぺんてるの「サインペン」がなくなってしまったら、自分で描くことをやめてしまうと思います。
サインペンも、みんなが楽しく議論するのを下支えしているツールだと思うんです。
お気に入りポイントは「音」。書いている時にするシャッシャという音が好き。
筆touchサインペンは、ペン先のバランスが絶妙で、硬すぎず、軟らかすぎず、丈夫で長持ちするからとても描きやすい。
表現する人々
このペンで書く間は全員が平等。アイデア創造の機会を平等にする貴重なツールだと思います。
触れたらアイデアが出る、みたいな。感覚より先に結果が来る感じが、頭の体操にももってこいですね。