消し具

修正液のキャップが閉まらない

キャップ内側のインキ付着によりキャップがうまく閉まらない場合がございます。(閉めてもペン先が密閉されずわずかな隙間が生じてしまう。)

※隙間が生じてしまうとキャップの内側と外側の空気が連通して、ペン先内部の修正液の溶剤が揮発し粘度が増加し流動性が悪くなり、インキが出難くなってしまいます。

キャップ内側の修正液の付着を防止するために、ペン修正液をご使用いただいた後、ペン先に修正液が付着している場合には、余分なインキを不要な紙や布で拭き取ってから、しっかりとキャップをしてください。
※ご注意:ティッシュは、拭き取りの際に使用すると、付着して取れなくなる恐れがあります。

保管について

  • 使用後はペン先に付着した余分なインキを不要な紙や布で拭き取って、しっかりとキャップをしてください。
    ※ご注意:ティッシュは、拭き取りの際に使用すると、付着して取れなくなる恐れがあります。
  • 製品保管時は、ペン先を下に向けて保管しないでください。液がでなくなります。
  • できる限り期間を空けずに、コンスタントにご使用いただくことをお勧めいたします。

修正液の保管・使用上の注意点につきましては、日本筆記具工業会の「お役立ち情報 消し具編」もご参照ください。

関連するよくあるご質問

消し具

修正液のインキが出なくなった

使用後はペン先に付着した余分なインキを不要な紙で拭き取って、しっかりとキャップをしてください。 ※ご注意:ティッシュは、拭き取りの際に使用すると、付着して取れなくなる恐れがあります。 製品保管時は、ペン先を下に向けて保管しないでください。液がでなくなります。 できる限り期間を空けずに、コンスタントにご使用いただくことをお勧めいたします。 修正液の保管・使用上の注意点につきましては、日本筆記具工業

消し具

修正液の使い方について

使用後はペン先に付着した余分なインキを不要な紙で拭き取って、しっかりとキャップをしてください。 ※ご注意:ティッシュは、拭き取りの際に使用すると、付着して取れなくなる恐れがあります。 製品保管時は、ペン先を下に向けて保管しないでください。液がでなくなります。 できる限り期間を空けずに、コンスタントにご使用いただくことをお勧めいたします。 修正液の保管・使用上の注意点につきましては、日本筆記具工業

消し具

修正液 ご使用上の注意事項

詳しい使用方法については 「修正液の使い方について」をご参照ください。 日本筆記具工業会の「お役立ち情報 消し具編」もご参照ください。