消し具

修正液 ご使用上の注意事項

正しくご使用頂くために

  • 修正・筆記以外には使用しないでください。
  • 長時間使用するときは換気をよくしてください。
  • 使用後はペン先に付着した余分なインキを不要な紙で拭き取って、しっかりとキャップをしてください。
    ※ご注意:ティッシュは、拭き取りの際に使用すると、付着して取れなくなる恐れがあります。
  • ペン先を下に向けて保管しないでください。液が出なくなります。
  • 火気に近づけないでください。
  • 衣服に付着した場合は、乾燥後よくもんでください。布地によってはシミが残ることがあります。
  • お使いの前に必ず先端を上にして、台紙などでペン先を2~3回空押しして空気抜きを行ってください。
  • 再筆記の際に、インキの種類によっては筆跡が薄くなることがあります。
  • 幼児の手の届かないところに置いてください。
  • 高温多湿や直射日光のあたる場所には放置しないでください。
  • お湯につけたり、温めるなどは、別の不具合が発生する要因となりますので、おやめください。

詳しい使用方法については 「修正液の使い方について」をご参照ください。
日本筆記具工業会の「お役立ち情報 消し具編」もご参照ください。

関連するよくあるご質問

消し具

修正液の使い方について

使用後はペン先に付着した余分なインキを不要な紙で拭き取って、しっかりとキャップをしてください。 ※ご注意:ティッシュは、拭き取りの際に使用すると、付着して取れなくなる恐れがあります。 製品保管時は、ペン先を下に向けて保管しないでください。液がでなくなります。 できる限り期間を空けずに、コンスタントにご使用いただくことをお勧めいたします。 修正液の保管・使用上の注意点につきましては、日本筆記具工業

消し具

修正液のインキが出なくなった

使用後はペン先に付着した余分なインキを不要な紙で拭き取って、しっかりとキャップをしてください。 ※ご注意:ティッシュは、拭き取りの際に使用すると、付着して取れなくなる恐れがあります。 製品保管時は、ペン先を下に向けて保管しないでください。液がでなくなります。 できる限り期間を空けずに、コンスタントにご使用いただくことをお勧めいたします。 修正液の保管・使用上の注意点につきましては、日本筆記具工業

消し具

修正液のキャップが閉まらない

使用後はペン先に付着した余分なインキを不要な紙や布で拭き取って、しっかりとキャップをしてください。 ※ご注意:ティッシュは、拭き取りの際に使用すると、付着して取れなくなる恐れがあります。 製品保管時は、ペン先を下に向けて保管しないでください。液がでなくなります。 できる限り期間を空けずに、コンスタントにご使用いただくことをお勧めいたします。 修正液の保管・使用上の注意点につきましては、日本筆記具