【サーバメンテナンス実施】10月21日(月)9:00~10:00頃
orenz 10th ANNIVERSARYシャープペン
後軸からペン先に向かってだんだんと色が薄くなっていくグラデーションがかかった、透け感のあるシアーなクリアボディです。
近年ニーズが高まっている、透明のペンケースに文具を入れて「見せる」シーンでも映える、ニュアンスのあるカラーリングにしました。
芯を出さずに書くことで、芯を守ります。さらに、ペン先が芯の減りに合わせてスライドするので、芯を守ったまま書き続けられます。
精密筆記に適した0.2mmなら、イラストや、参考書・辞書への書き込み精度が格段に上がります。この世界を体験できるのは、オレンズだけ!
極細芯でも折れないため、初めての0.3mmでも安心!細かい文字もつぶれずに書けて、ノートが見違えるほどスッキリきれいに。
1回のノックで長く書き続けられ、さらに芯が折れる心配も無いため、書くことにとことん集中できます。※「ノック1回3倍書ける」・・・当社の0.5mmシャープペンシルで2回ノックした場合との筆記距離比較
※ペン先から芯を出さずに書いた場合。 ※必要以上に力をかけると、ペン先の内部で芯が崩れる場合があります。
0.2HB
¥550(税抜価格¥500)
0.3HB
0.5HB
※JAN Noは頭に 4902506 が付きます。
¥110(税抜価格¥100)
¥55(税抜価格¥50)
芯径によって除去方法が一部異なります。
筆記以外には使用しないでください。 芯を含み、先端がとがっているのでご注意...
コンマ数ミリという微妙な線ひとつで絵の雰囲気はまるで違ってきます。そうしたことがオレンズでは表現できるんです
表現の道具箱
手書きしている時間って、自分の頭の中にあるイメージや考えを巡らせている時間なんでしょうね。
シャープペン研究部
筆圧が強くても折れずに細いまま、細かく細かく描き込む私の描画に寄り添ってくれる頼もしいツールが登場しました…それがオレンズ0.2mmです!
orenz0.2 超極細偏愛的新世界
私は使う紙の面積がB6サイズから名刺サイズほどと、小さい場合がほとんどなので、細い線で軽く描けるorenz0.2はとても重宝しています。
細く美しく線が引けるので、小さな絵にも大きな絵にも役立ってくれます。
定規の線より細く描けるから、誤差が出にくく精密な絵が描きやすい。
他のシャーペンだと線同士がくっついて彫るべき場所がわかりにくくなるところを、オレンズの0.2㎜ですとわかりやすく転写できる。
オレンズのおかげで線の狂いがなく、正確な転写が実現できました。
繊細で長い線を一気に描ききりたいときや思い切った線を描いたりすることができるので小さなものを描く以外の可能性を感じています。
0.2㎜は他に類を見ない最も細い芯なのでそれだけでも価値があります。
メタルグリップのモデルは長時間握りしめてもグリップがベタつかず、作業に集中できる点が本当にありがたいです。
アイデアは一瞬で消えるもんだから、止まらずに書き続けられるのは脳みその助けになる!ありがたいです
表現する人々