筆記以外には使用しないでください。
芯を含み、先端がとがっているのでご注意してください。
ノック、消しゴム、先金などの部品は口に入れないでください。のどにつまるおそれがあります。
幼児の手の届かないところにおいてください。
携帯、保管時は必ずパイプを収納してください。けが及び物的損害のおそれがあります。(パイプ収納方法は、「オレンズ の正しい使用方法」をご参照ください。
残り芯が短くなると、筆記中に急にパイプが大きく引っ込むようになります。芯づまりの要因となりますので、短くなった芯はノックして芯を取り除いて使用してください。
芯タンクの中に補充する芯の本数は、2~3本が適当です。
パイプが紙面に触れますので、強く書くと紙面に跡が残る場合があります。
芯づまり除去方法については「オレンズ の芯づまり除去方法」をご参照ください。
定規に当てて筆記すると保護パイプが浮き上がり芯が突出して芯が折れやすくなります。
そのため、定規の使用には向いておりません。