シャープペン

製品によってご対応が異なります。 ●オレンズネロについて 先金内での芯詰まりが除去できない、パイプが曲がったまたは折れた、ノックを押してもパイプが出てこない等の場合は、先金部品の交換が必要になります。 こちらのご注文申込フォームからお申込みください。 それ以外の症状については、「オレンズネロご使用において困ったことはなんでしょうか？」をご確認ください お客様相談室の製品問合せフォームに下記内容の3点を記入の上、お問い合わせください。 必要事項の記入がない場合、ご確認などにお時間が掛かりますので必ず記入がされていることを確認してからお問い合わせください。 また、ご回答いたしかねることもございますので、あらかじめ、ご了承ください。 ①部品購入希望製品の品番は、製品お問い合わせフォーム「Step 1」の「製品の品番」と記載の箇所へ入力をお願いいたします。 ➁希望部品名と希望個数（最大３個まで） ※オレンズネロの「消しゴムカバー」、ビクーニャＥＸシリーズの「消しゴムキャップ」及び「シャープユニット」は最大１個までとなります。 ※オレンズＡＴ、ランスロットについては、現在、部品販売を行っておりませんので、「破損及び紛失」の場合はその旨お問い合わせ内容に入力の上お問い合わせください。 ③購入希望理由 【記入例】 例：ＰＧ１０１５の消しゴムキャップを紛失したので、消しゴムキャップを１個購入希望 例：スマッシュ０．３のレッド軸、先端のパイプが曲がったので前軸を１個購入したいです。 例：オレンズ０．３の芯が詰まって出てこない。スライダーを１個購入希望。 ※事前連絡がなく届いた手紙については対応できません。必ずご連絡をお願いいたします。 ※現金および切手でのご対応はできません。その際は、そのままご返却させていただきます。 支払い方法については、「部品代金のお支払い手続きについて」をご確認ください。

P313，P315

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交換方法のご案内に使用している写真は、実際の商品とは異なる場合がございます。参考としてご覧ください。 芯タンクの中に補充する芯の本数は、普通のシャープペンシルの場合は2～3本、複合筆記具の場合のシャープペンシルは、1～2本が適当です。  

交換方法のご案内に使用している写真は、実際の商品とは異なる場合がございます。参考としてご覧ください。 芯タンクの中に補充する芯の本数は、普通のシャープペンシルの場合は2～3本、複合筆記具の場合のシャープペンシルは、1～2本が適当です。  

交換方法のご案内に使用している写真は、実際の商品とは異なる場合がございます。参考としてご覧ください。 芯タンクの中に補充する芯の本数は、普通のシャープペンシルの場合は2～3本、複合筆記具の場合のシャープペンシルは、1～2本が適当です。  

交換方法のご案内に使用している写真は、実際の商品とは異なる場合がございます。参考としてご覧ください。 芯タンクの中に補充する芯の本数は、普通のシャープペンシルの場合は2～3本、複合筆記具の場合のシャープペンシルは、1～2本が適当です。  

交換方法のご案内に使用している写真は、実際の商品とは異なる場合がございます。参考としてご覧ください。 芯タンクの中に補充する芯の本数は、普通のシャープペンシルの場合は2～3本、複合筆記具の場合のシャープペンシルは、1～2本が適当です。  

交換方法のご案内に使用している写真は、実際の商品とは異なる場合がございます。参考としてご覧ください。 芯タンクの中に補充する芯の本数は、普通のシャープペンシルの場合は2～3本、複合筆記具の場合のシャープペンシルは、1～2本が適当です。  

製品の仕様上「筆記時」の振動などにより、「芯タンク」が「外軸(持ち手)」の内側に振れ、 ご申告のような「音」が鳴ることもございますが、製品不良や不具合ではございません。

※芯詰まり除去後、芯出し確認を行う際は、「消しゴムキャップ(ノック部)」を必ず、取り付けてから行ってください。 「消しゴムのみ」を取り付けて行うと、消しゴムが「芯タンク(芯を補充する筒)」に入り込んでしまい、取り除けなくなることがございますので、ご注意ください。 ※芯詰まり除去後は、正しい使用方法をご参考の上、ご使用いただきますようお願い致します。 なお、芯タンクの中に補充する芯の本数は、2～3本が適当です。

製品によっては、品番の先頭に「X」がついているものと、ついていないものがありますが、製品として同じものになります。 違いは、「Ｘ」がついている品番のものは、パッケージ（シース）に入っている製品になります。 下記に一例を載せさせていただきます。

各製品については下記リンクからご確認ください。 シャープペン　https://www.pentel.co.jp/products/mechanicalpencil/

オレンズネロ　各部品について（まずはこちらをご参照ください）

【注意事項】 紙面に先端がついた状態からノック部を押し込まないでください。芯詰まり（芯引っ込み）の原因となります。

ロックせずに筆箱等に入れますと芯がケースから出て折れる場合がございます。

筆記以外には使用しないでください。 ペン先は先端がとがっているので怪我にはご注意ください。 ノック、消しゴム、先金などの部品は口に入れないでください。のどにつまるおそれがあります。 幼児の手の届かないところに保管してください。 落下等にご注意ください。故障の原因となります。 携帯、保管時は必ずパイプを収納してください。誤作動、パイプの破損及びけが、物的損害のおそれがあります。 残り芯が短くなると、筆記中に急にパイプが大きく引っ込むようになります。芯づまりの要因となりますので、短くなった芯はノックして芯を取り除いて使用してください。 パイプが紙面に触れますので、強く書くと紙面に跡が残る場合があります。 芯タンクの中に補充する芯の本数は、2～3本が適当です。 定規に当てて筆記すると保護パイプが浮き上がり芯が突出して芯が折れやすくなります。そのため、定規の使用には向いておりません。

何度もノックを繰り返すと、先金内で詰まってしまい、除去不能（不具合）となる場合がございます。

弊社の「アイン替芯・シュタイン・カラー芯」シリーズは、「色鉛筆」と同様の為、「Ain替え芯・シュタイン・黒芯」シリーズより、柔らかい状況でございます。その為、筆圧が強いと折れてしまう事がございます。 日本筆記具工業会の「お役立ち情報　シャープペンシル編」もご参照ください。

※芯詰まり除去後、芯出し確認を行う際は、必ず「消しゴムキャップ(ノック部)」を取り付けてから行ってください。 「消しゴム」のみを取り付けて行うと、消しゴムが「芯タンク(芯を補充する筒)」に入り込んでしまい、取り除けなくなることがございますので、ご注意ください。 ※芯タンクの中に補充する芯の本数は、2～3本が適当です。 上記作業で問題解決しない場合、先金内に芯が詰まったなどによる不具合で、部品交換が必要と思われます。 こちら(「各種　部品購入について」)をご確認の上、購入についてご検討ください。 芯詰まり除去後は、正しい使用方法をご参考の上、ご使用いただきますようお願いいたします。 日本筆記具工業会の「お役立ち情報　シャープペンシル編」もご参照ください。