How to Use使い方から探す
8 件(1〜8件目を表示)
スクールガッシュ、アクリルガッシュは、アクリル系樹脂えのぐなので布にも描画可能ですが、 布専用ではないので、依れたり擦れたりすると描画面が剝がれることがあります。 「布」への描画には「布描きえのぐ」をおすすめします。
生地にのりがついている場合は、洗濯をしてから描いてください。 綿・麻・ポリエステルなど様々な布にお使いいただけます。 筆やスポンジを使って布に絵や文字などを描きます。 一般の水彩えのぐと同じように、えのぐを混ぜたり、水で薄めたりして使用します。 乾いたら完成です。塗ってから24時間以上経ったら、洗濯も可能です。 ご使用後は、パレット、筆等はえのぐが乾く前に水で洗ってください。 その他、ご注意事項についてはこちらのページも合わせてご覧ください。
フィンガーペイントとは、筆を使わず、水で薄めずに指や手で触って遊ぶ泥んこ遊びの延長のようなもの こどもたちの精神を安定させるセラピーとして始まった。
ゆびえのぐは、手や指で直接えのぐに触れ、その感触や色の混ざり具合を楽しむことを目的としたえのぐです。EUが定めた玩具安全指令EN71-7では、安心して子供が手でえのぐに触れられるよう、フィンガーペイント用のえのぐ等に対し、様々な要求事項が定められています。このえのぐは、その要求事項を満たしていますが、手指以外の身体や顔へのペイントにはおすすめできません。手だけでご使用下さい。
作品に霧吹きで水を吹きかけると、乾いた後でも写し取りで遊ぶことができます。
えのぐと水の割合は、「えのぐと水は2:1程度で薄めて使うのが適量です。」 なお、布描きえのぐについては基本、「えのぐと水は2:1程度で薄めて使うのが適量です。」となりますが、描画する生地により下記を参考に水加減をお試しください。 ■FFPCシリーズの場合 こちらのページの「布の選び方、使用に関するご注意事項」にございます表ををご参照ください。 ■FFWEシリーズの場合 下記表をご参照ください。
ゆびえのぐは、他のえのぐと混ぜないで、単体での使用をおすすめしています。(ゆびえのぐどうしの混色はできます) 液体粘土の種類によっては、混合すると粘土がかたくなり、ゆびえのぐ本来の触感ではなくなってしまう場合がございます。混ぜてご使用になる場合は、少量を混ぜて触感が変わらないか、お試しいただいた上でご使用下さい。