正しい使用方法

スクールガッシュ、アクリルガッシュは、アクリル系樹脂えのぐなので布にも描画可能ですが、 布専用ではないので、依れたり擦れたりすると描画面が剝がれることがあります。 「布」への描画には「布描きえのぐ」をおすすめします。

生地にのりがついている場合は、洗濯をしてから描いてください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　綿・麻・ポリエステルなど様々な布にお使いいただけます。 筆やスポンジを使って布に絵や文字などを描きます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一般の水彩えのぐと同じように、えのぐを混ぜたり、水で薄めたりして使用します。 乾いたら完成です。塗ってから24時間以上経ったら、洗濯も可能です。 ご使用後は、パレット、筆等はえのぐが乾く前に水で洗ってください。 その他、ご注意事項についてはこちらのページも合わせてご覧ください。

正しくご使用いただくために 筆記・描画以外には使用しないでください。 上向きでの筆記は書けなくなったり、インキもれの原因となります。 ペンを強く振ったり、落としたりするとインキ吹き出しの原因となります。 ペン先に強い衝撃が加わると、故障の原因となります。 衝撃などで書けなくなった場合は、インキが出るまで試し書きを続けてください。 使用環境によっては、書きにくい場合や乾燥に時間がかかる場合があります。 ご使用後は必ずペン先の汚れを拭いてからキャップをしっかり閉めてください。 高温の場所には放置しないでください。 幼児の手の届かないところに保管してください。

スリーブを切る際には消しゴムのお尻側から切りましょう。 スリーブの先には、四隅にスリットが入っています。 先の方から切ってしまうとスリットがなくなり、ご使用時に消しゴムが折れてしまう可能性がございます。スリーブはお尻側から切る様にしてスリットを残した状態でのご使用をお勧め致します。

フィンガーペイントとは、筆を使わず、水で薄めずに指や手で触って遊ぶ泥んこ遊びの延長のようなもの こどもたちの精神を安定させるセラピーとして始まった。

【注意事項】 紙面に先端がついた状態からノック部を押し込まないでください。芯詰まり（芯引っ込み）の原因となります。

ペン先を下向きもしくは上向きで保管すると、「筆記不良」の要因となります。 製品本体およびカートリッジは未使用製品を含め「横置き保管」をお願い致します。 また、箱入りで購入し、そのまま保管する際は「この面を上に」と書いてある面を、必ず上にして保管をお願い致します。   日本筆記具工業会の「お役立ち情報　マーキングペン編」もご参照ください。

ロックせずに筆箱等に入れますと芯がケースから出て折れる場合がございます。

何度もノックを繰り返すと、先金内で詰まってしまい、除去不能（不具合）となる場合がございます。

動画で確認

※該当製品は、逆ネジになっておりますので、回す時にご注意ください。

※逆ネジ(通常のネジと逆（反対）の方向に回す機構）になっておりますので、回す時にご注意ください。 ぺんてる筆（XFL2B、XFL2W、XFL2U、XFL2L、XFL2V、XFL2F、XFP5M、XFP5F、XFL3L） お手持ちの製品は、時間が経過してインキが出なくなっている可能性がございます。 下記内容をご確認ください。

※ご注意 0.2と0.3/0.5ではご購入後、最初の芯出し操作が異なります。

正しくご使用頂くために

正しくご使用頂くために ※開封後、すぐにはご利用頂けません。下記手順を参考にインキを浸透させてからご利用ください。

くみかえノートの推奨端末：iOS 7.0以降。iPhone、iPad、およびiPod touchに対応。

【ご注意】 先金部分が締まっている状態で、芯硬度表示を変えようと無理に先金・芯硬度表示窓を回しますと、先金部分がきつくなり、外れなくなったり、軸などが割れてしまう場合がございます。

芯が出なくなってしまったらこちらを参照ください