FAQsよくあるご質問
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スリーブを切る際には消しゴムのお尻側から切りましょう。 スリーブの先には、四隅にスリットが入っています。 先の方から切ってしまうとスリットがなくなり、ご使用時に消しゴムが折れてしまう可能性がございます。スリーブはお尻側から切る様にしてスリットを残した状態でのご使用をお勧め致します。
製品によっては、品番の先頭に「X」がついているものと、ついていないものがありますが、製品として同じものになります。 違いは、「X」がついている品番のものは、パッケージ(シース)に入っている製品になります。 下記に一例を載せさせていただきます。
各製品については下記リンクからご確認ください。 シャープペン https://www.pentel.co.jp/products/mechanicalpencil/
えのぐ:水=2:1の割合でえのぐを溶き、画用紙に平筆で塗り広げたときの、製品1本で塗れる面積も目安は下記のとおりです。 ※あくまでも「画用紙」に塗り広げたときのデータになりますので、実際のご使用においては差が生じます。 ※2度塗りする場合は、塗れる面積はさらに半分になります。 ※ゆびえのぐ(WHG)は水を加えず、原液の状態で画用紙に手で塗り広げたときの面積となります。
えのぐ:水=2:1の割合でえのぐを溶き、筆で広げた場合にえのぐがはじかれずに塗れるものは下記のとおりです。 ※水に濡れたり強くこすったりすると、色落ちしたり剥がれたりする場合があります。 ※えのぐを薄めすぎると、「○」の塗布面でもはじかれて塗れない場合があります。 ※表面の加工状態や汚れ具合によっては、「○」の塗布面でもはじかれて塗れない場合があります。
クレヨン・パス・パスティックの色が塗れるものは下記のとおりです。 ※強くこすると、色落ちしたり、色が移ったりする場合があります。 ※表面の状態によっては、「○」でも塗れない場合があります。
クレヨン・パスは大まかに次の材料からできています。
染料:インキの色は鮮やかに発色します。その反面文字の色が退色しやすく、筆跡を保存する場合は、日光をさけるなど配慮が必要です。 顔料:インキの色が退色しにくく、水に強いのが特徴です。長期保存が必要な書類などに適しています。 ※該当分類(ボールペン、マーカー類、ぺんてる筆など)
SmaTan(スマ単)は、シリアル番号の登録が不要なため、製品には同封しておりません。
ぺんてる筆 つみ穂(XFL2U)
下記の品目については含まれておりません。 その他のものについては、お客様相談室へお問合せください。
ホワイトのインキは主に顔料と溶剤で構成されています。 顔料は溶剤に比べ比重が重いため、容器の中で沈殿して、インキが分離して濃く書けない場合があるので使用する際には本体をよく振る必要があり、容器内部には液を掻き混ぜるための金属部品が入っております
シャープ替消しゴムは、商品紹介ページの『シャープペンシル用替消しゴム各種一覧』をご確認ください。
ポリラミ紙です。包装紙のお取り扱いがあるような店にてご確認ください。
品質向上の為、紙に筆記できるようにインキが変更されたものが、ホワイトになります。変更前のインキが業務用になり、紙の筆記には不向きになります。 それぞれの筆記適合品と筆記不適合品は、以下の通りになります。