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Bokueki Pentel Fudeブラッシュ(筆)
くっきり鮮やか、墨色!
水性の顔料インキを採用しているため、一度乾くと水に流れず、いつまでも鮮やかな筆跡を残すことができます。
吸水性に長けている和紙などでも、濃くくっきりとした文字を書くことが可能。耐光性にも優れており、日光や蛍光灯に当たっても変色しにくいのも嬉しい特徴です。
水性顔料
¥660(税抜価格¥600)
黒
¥220(税抜価格¥200)
●インキ成分:水性顔料
※JAN Noは頭に 4902506 が付きます。
墨液ぺんてる筆(XFP6L)、朱墨ぺんてる筆(XFP9L)
「ぺんてる筆のカートリッジ」は、パッケージ裏面に記載の適合カートリッジを必ず...
使い始めてすぐに気がついたんですよ。これは思うままに動かせて「自分のものにしやすい筆だな」って。
表現する人々
使い込んで自分のものにしていく“お道具感”を感じられるのがいいんです。
僕にとって、ぺんてる筆は筆ペンではなく、完全に高級画筆です(笑)
文字を書いてから乾くまでにインク内のラメが絶妙に動くんですよね、あれがたまりません。
インクのたまりを作って、そこに穂先をつけてインク“増し増し”で書くと、いい感じなんです
特に気に入っているのは『抜きの細さ』。髪の毛から飛び出した毛先をできるだけ尖らせたいんです。
表現の道具箱
「サインペン」は仕事の友であり、「ぺんてる筆」は創作の友ですね。
描きはじめようと思ったら、頭の中でこれから描いていくもののイメージをどんどん集めていきます。
とにかく穂先がいいですね。私は結構力を入れて描くこともあるんですが、それでも穂先がばらけません。
私の人生を変えたペンです。もし「ぺんてる筆」に出会わなかったら、今の細密画は描いていないでしょう。
ぺんてる筆は細先が大きく筆圧の調整がききやすく、太く細くというコントロールができるのがいいですね。
素材、束ね方。ぺんてる筆の書き心地には企業努力がたくさん詰まっていて、再現することはいち学生には到底無理だとわかりました(笑)