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安全に使うための注意事項

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画材

ファブリックファン 布描きえのぐ – ご使用上の注意事項

描画以外には使用しないでください。 幼児が使用する場合は、保護者のもとで使用させてください。 布の種類によっては適さない布もあります。 目立たないところで試してからご使用ください。 キャップを口に入れないよう注意してください。のどにつまる恐れがあります。 目に入らないようご注意ください。もし入った場合は、流水でよく洗ってください。 えのぐと水は2:1程度で薄めて使うのが最適です。えのぐを水で薄めすぎると、耐水性が弱くなったり定着しにくくなる場合があります。 使用中、えのぐのついた筆は硬化防止のため、出来る限り水につけておいてください。 塗布に失敗した場合は、えのぐが乾燥する前に処置してください。 ①他の部分のえのぐが乾いていれば、すぐに部分つまみ洗いで色を落とします。(乾いていない部分が他にあると水でにじんでしまうので注意してください。) ②他の部分が乾いていないときには、下にタオルなど吸水性の良い布を当て、綿棒を少し湿らせて染み抜きの要領でトントンたたくように色をとります。 ※完全に落ちない場合があります。 ご使用後はチューブの口元をよく拭き、必ずキャップをしめてください。 衣服などについた場合は落ちません。 ドライクリーニングは色落ちする場合があります。 布の種類や洗濯方法によっては洗濯で落ちやすい場合があります。 直射日光や高温多湿等を避けて保管してください。

マーカー

マーキングペン – ご使用上の注意事項

筆記・描画以外には使用しないでください。 ペンを強く振ったり、落としたりしますとインキ吹き出しの原因となりますのでお避けください。 ご使用後は必ずキャップをしてください。衣服等を汚す原因となります。また、ペン先が乾燥し書けなくなります。(ノック式の場合はペン先を必ず収納してください) 高温の場所には放置しないでください。 幼児の手の届かないところに置いてください。 万一、インキが目に入った場合はすぐに水で洗眼し、医師の手当てを受けてください。 筆記したものは、長時間たつと色あせする場合があります。 衣服にインキがつくと落ちにくいのでご注意してください。(水性インキであっても、水で簡単に落ちることはありません) 布に書いて洗濯すると色移りすることがあります。 長期間保管するとインキ溶剤が蒸発し、書けなくなる場合があります。ご購入後は、1~2年を目安に使い切るようご使用ください。 油性マーキングペンについては、特に次のことにご注意ください 1. 使い切っても火の中に捨てないでください。(金属缶の場合) 2. 長時間使用するときは換気をよくしてください。 3. 火気に近づけないでください。 ノック式の場合、クリップ部分を握ったままノックを繰り返すと、故障の原因となりますので、ご注意ください。 ノック式の「クリップ部分」は、「ペン先」を固定する部品を取り付けており「ペン先」を出したまま、ポケットに引っ掛けてしまった場合に汚さないようにペン先が戻るように設計されています。そのため、厚めの「ノートやバインダー」などに挟んだり、バック内のペン刺しやポケットに挟んだりする際に斜めになり、負荷が掛かると外れてしまう可能性がありますので、ご注意ください。 カートリッジ交換式の場合、「ペン先」は交換できないため、本体に1本に対し、カートリッジ交換は、3回を目安に新しい製品本体のご購入をご検討ください。 お湯につけたり、温めるなどは、別の不具合が発生する要因となりますので、おやめください。 日本筆記具工業会の「お役立ち情報 マーキングペン編」もご参照ください。

シャープペン

orenznero(オレンズネロ) のご使用上の注意事項

筆記以外には使用しないでください。 芯を含み、先端がとがっているのでご注意してください。 ノック、消しゴム、先金、クリーナーピンなどの部品は口に入れないでください。のどにつまるおそれがあります。 幼児の手の届かないところに保管してください。 落下等にご注意ください。故障の原因となります。 携帯、保管時は必ずパイプを収納してください。誤作動、パイプの破損及びけが、物的損害のおそれがあります。(パイプ収納方法は、「オレンズネロのパイプ収納方法(保管方法)」をご参照ください。) 残り芯が短くなると、筆記中に急にパイプが大きく引っ込むようになります。芯づまりの要因となりますので、短くなった芯はノックして芯を取り除いて使用してください。 芯づまり解消のためにペン先を分解する際は、細かい部品の紛失にご注意ください。 パイプが紙面に触れますので、強く書くと紙面に跡が残る場合があります。 芯づまり除去方法については、「オレンズネロの芯が出なくなってしまったら」をご参照ください。 パイプを紙面から離さないで筆記を続けると(一筆書き等)パイプが短くなり、筆記できなくなります。(パイプを紙面から離すと、筆記できるようになります。) 筆記荷重が高くなりますと安全機構によりペン先が引っ込みます。 本機構は、ノック操作しなくても芯をペン先側より引っ張ると抜けますのでご注意ください。 芯タンクの中に補充する芯の本数は、2~3本が適当です。 オレンズネロを快適にご使用するに当たり、ぺんてる製シャープペンシル替芯(芯径0.2/0.3/0.5)をご使用ください。 定規に当てて筆記すると保護パイプが浮き上がり芯が突出して芯が折れやすくなります。そのため、定規の使用には向いておりません。 使用上のトラブル(芯が出ない、パイプが収納できない、パイプが曲がった、パイプが引っ込む、自動で芯が出ない等)については、こちらの オレンズネロ困ったときの対応 をご参照ください。

シャープペン

シャープペンシル – ご使用上の注意事項

正しくご使用頂くために 筆記以外には使用しないでください。 先端がとがっているのでご注意してください。 ペン先が金属製の製品は、落下などの衝撃が加わると、曲がることがございますので、落下には十分ご注意ください。 製品は、落下などの衝撃が加わると本体が破損(キズ・割れ)することがございますので、落下には十分ご注意ください。 クリップを開く方向に大きな力が加わりますと、クリップが変形したり、破損・分解する原因となります。 例)クリップを厚手の手帳やノートなどに挟んだりする行為 ノック、消しゴム、先金などの部品は口に入れないでください。のどにつまるおそれがあります。 幼児の手の届かないところに保管してください。 クリーナーピンは芯づまり除去以外には使わないでください。(クリーナーピン付のもの) 芯タンクの中に補充する芯の本数は、普通のシャープペンシルの場合は2~3本、複合筆記具の場合のシャープペンシルは、1~2本が適当です。 シャープペンシルを持ち運ぶ際、外部から強い力が加わるとペン先が曲がる場合がございます。(金属製パイプ) 「消しゴムのみ」を取り付けて行うと、消しゴムが「芯タンク(芯を補充する筒)」に入り込んでしまい、取り除けなくなることがございますので、ご注意ください。 日本筆記具工業会の「お役立ち情報 シャープペンシル編」もご参照ください。