※芯詰まり除去後、芯出し確認を行う際は、必ず「消しゴムキャップ(ノック部)」を取り付けてから行ってください。
「消しゴム」のみを取り付けて行うと、消しゴムが「芯タンク(芯を補充する筒)」に入り込んでしまい、取り除けなくなることがございますので、ご注意ください。
※芯タンクの中に補充する芯の本数は、2~3本が適当です。
上記作業で問題解決しない場合、先金内に芯が詰まったなどによる不具合で、部品交換が必要と思われます。
こちら(「各種 部品購入について」)をご確認の上、購入についてご検討ください。
芯詰まり除去後は、正しい使用方法をご参考の上、ご使用いただきますようお願いいたします。
日本筆記具工業会の「お役立ち情報 シャープペンシル編」もご参照ください。